第7回湘南国際マラソン、完走しました。

<前日>
約1ヶ月前に決まった京都出張のため、23時少し前に「ひかり」で小田原着。
吉野家で牛丼(並)をいただき、小田原城近くのビジネスホテルについた後、ゼッケン装着・Garmin充電をするなどして就寝。

<当日>

(会場まで)

睡眠時間は約5時間。5時に起床するつもりが寝坊して6時過ぎに起床。ヤバい!
隣の部屋に泊まっていた会社の後輩を10分待たせて、6時25分に宿舎発。
小田原駅からは、約15分で二宮着。ありがたいことに座ることができました。
※来年以降、東京方面から前泊を考えられる方は、小田原まで行ってしまった方が良いかもしれませんね。
二宮駅からは、今回から無料になったシャトルバス、は使わずに徒歩で会場まで。
20分くらい?と思っていたが、到着したのが7時40分。35分以上歩くことになってしまいました。ここは素直に並んでバスに乗って行ったほうが良いかもしれません。
ということで、会場到着!

(スタートまで)

8時前についたものの、着替えて荷物をテントに持って行って等しているうちに、あっという間に40分以上経過。トイレの数はそこそこ十分であったため、あまり並ばずに済ますことが出来ました。
※トイレは、更衣室の先にあるところより、丘の上の方が数があるので回転が早いです。
ブースでザバスのエネルギー系を買って、スタート地点方面に移動。

(スタート〜10キロ) 10キロ通過 1時間00分51秒 (0-10:5分58秒/キロ)

今回の最大の目標は、最後まで歩かないこと。当たり前のように思われるかもしれないけど、実は今まで『完走』したことがありません。25キロ過ぎから失速してきて35キロすぎに心が折れて歩き始めるのがいつものパターン。今回は6分フラットの少し遅めのペースでいいから、最後まで走り抜く。そうすれば自己ベストは出せる、と信じてのレースでした。
Dブロックからのスタートなので号砲も何も聞こえやしませんww
佐々木健介夫妻に見送られながらのゆるっとしたスタート。

●良かった点

  • ゆるっとしたスタートだったので、気負わずに走り始められた。
  • 序盤はラップをあまり気にせず、リズムで走ることを心掛けたら、3キロくらいでペースが定まってきた。
  • 前日まで少し膝痛があったが、CW-Xのおかげか、痛みは出てこなかった。

(10キロ〜20キロ) 20キロ通過 1時間59分13秒 (10-20:5分52秒/キロ)

まだまだ余裕がある。10キロ走っても、5キロくらいの感覚。
3週間前の35キロ走の成果か?はたまた旧東海道30キロランの効力か?
どちらにしろ、1ヶ月半くらい前から2回のロング走が自信になったということ。距離に対する不安が払拭されたという意味で、その必要性を再認識したのでした。
19キロあたりで、第一折り返し地点。

●良かった点

  • いつもならココらあたりでペースを上げてしまうのだけど、自制できた点。
  • それでも、多少は貯金ができた点

(20キロ~30キロ) 30キロ通過 3時間00分44秒 (10-20:6分06秒/キロ)

23キロを過ぎて、さすがに足に疲労が出てきたが、ここが踏ん張りどころ。「33キロから38キロにペースが維持できるか、が勝負。そこまでは『疲れた』とは思わない!」と決めて腕を振りました。
ここまでは単独でペースを作ってきましたが、同じくらいのペースの人を見つけては引っ張ってもらい、その人のペースが落ちてきたら抜かせてもらう、の繰り返し。
手賀沼ハーフで会得した?コバンザメ作戦で、どうにか30キロをクリア。

●良かった点

  • コバンザメ作戦で、25キロを超えてもペースが落ちなかった。
  • 呼吸の乱れからくる精神的な動揺を制御できた。

(30キロ~40キロ) 40キロ通過 4時間08分44秒 (10-20:6分47秒/キロ)

残り10キロで、体が硬くなって足が出ていかないことに気付く。ここで背中が丸まってしまうと、いつものペースダウン。肩甲骨の内側の筋肉を使えるように背筋・骨盤・丹田を意識して姿勢を保つようにしました。
それでも股関節の可動域が狭くなっていく感覚があったため、35キロの給水所で「ストレッチ5分」と決めて休憩。
完走するには、ここで5分の休憩を取った方がよいのか、そのまま押して行った方がよいのか迷いましたが、後半の走りを充実させるため休憩を決意。道路わきの段差を利用して入念にストレッチ、そして十分に水分補給。結果的にはこの休憩が吉と出たように思います。再び走り出してからは西湘バイパス。自動車道の特性で結構なバンクがあり走りづらくはありましたが、傾斜が少ない低い方を選んで無事クリア。コースは38キロ地点で、一旦会場の大磯ロングビーチを通過します。すでにゴールをしている人もいて、なのにこちらは4キロも残していてへこたれる場面だけど、ここは頑張るしかない。37キロでのボランティアさんの「あと5キロ、楽しんでください!」の応援を思い出し、辛さを楽しみ始めました。

●良かった点

  • ポイントは35キロの給水。ここでストレッチをしてリフレッシュできたことが大きい。動かなくなる前のストレッチは有効。動かなくなってからでは遅い。
  • 西湘のバンクは下の方が有利。
  • ボランティアさんの声援は本当に心に残った。最後まで走り切れたのは、あの一声のおかげかもしれない

(40キロ~フィニッシュ) 42.195キロ 4時間21分38秒 (トータル:6分11秒/キロ・うち休憩時間トータル:5分44秒)

「40キロの給水所まであと少し!」って聞こえたような気がしたが、全然給水所が出てこない。「もう撤収しちゃったのか~」とあきらめかけたところで折り返し。折り返したらすぐにあった。
35キロの給水所のストレッチが効果あったので、ここでも約2分の休憩。最後まで走り抜けることを確信した。あと500メートルの地点で左折、急な上り坂をゆっくり上り、200メートル走って『ゴ~~ル』

●良かった点

  • 40キロから42キロは、6分12秒/キロ。最後のラップでスピードが上がった。

さて、反省点。

  • 前の日は、出張を入れないようにしましょう。
  • 前の日は、Twitterやって寝不足にならないようにしましょう。
  • 会場は、時間を追うごとに混雑します。できれば6時30分ころには到着していたいところです。
  • スタート時間までアップするのは難しい込み具合ですが、ストレッチは入念に。今回は時間もなくほとんどストレッチせずにスタート時間を迎えました。
  • 今考えると、20キロまででもう少し頑張って貯金を作っておいても、最後まで走り切れたかもしれない。
  • そういった意味で「100%出し切れたかどうか?」と聞かれたら、安全な走りをしていたかもしれない。

総合的に良かった点

  • なんといっても、初めて最後まで走り切れたこと。ちゃんと完走できたこと。これに尽きると思います。
  • 走りきれれば自己記録がついてくるとわかっていて、その予定通りに達成できたこと。
  • 景色とボランティアさんの応援と、いろいろなものが力になった感じ。

来年、出場できるかどうかはわかりませんが、リズムを作って記録を狙うランナーには絶好のコースだと思います!

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