[ゴルフ]芯に当てる(2)
動いちゃいけないところ
ゴルフは再現性のスポーツなので、同じことを同じようにできれば、同じようなスコアが出るハズではあります。
芯に当てるのも同様。同じように芯に当たるハズ。
同じことができるようになるためのコツとして、動いて良いとこと動いちゃいけないところがあると思っているわけです。以下、今までの何万球の打ちっぱなしと約100回のラウンドで会得した動いちゃいけないところ。
- グリップを持つ手の位置(ドライバーとウエッジは特に短く)
- ボールの位置(中寄り)
- テイクバック時の右膝の位置(右に体重移動はするかもしれないが、スエーしないように右膝で止める)
- トップまでの頭と目の位置
- 両肘の間隔(アドレス時の間隔を動かさない)
- 切り返し時の右かかと(左右足ともベタ足イメージ。)
結果
上記に書いたこと、多分間違ってはいないのですが、1スイングの中ではチェックする項目が多いです。
その時は、特にベタ足のイメージを持つと芯に当たる確率が高まる、と思います。
今日の練習では、芯に当たる確率が高くなり、真っ直ぐ飛ぶたまが多くなりました。